限界女子大生ぶろぐ

20歳。食と経済学を中心にアーリーアダプターな女子大生の視点から綴ってみることにしました。

限界女子大生がえらぶ 1月21日のニュース4選

 

 

  1. ゴールドマンサックスが仮想通貨取引事業参入ヘ好意的な姿勢を示す韓国やインドでは、政府が入金や出勤を規制するなど政府の仮想通貨への危機感や焦りが見受けられますね。

  2. イーサリアムイーサリアムクラシックが持つ技術であるスマートコントラクトは様々なIot技術やtoCのサービスへ使われることになるのではないかと個人的に注目しています。                         速報:カナダ政府はイーサリアムのスマートコントラクトを使用した複雑なデータセットを公開できるCatenaを使用し、カナダ国立研究機関(NRC)の研究助成金や資金調達の透明化を図るトライアルをローンチ

    globalnews.ca

  3. ゴールドマンサックスのクライアントはビットコインベースの取引サービスを求めている多くのクライアントが多国籍金融企業のゴールドマンサックスに対し仮想通貨取引産業への参加を要求しています。ゴールドマンサックスのクライアントのリスク資産に対する堅調さ1400人以上にも上るゴールドマンサックスのクライアントを対象に、2018年の金融市場における興味の動向についてアンケート調査が行われ、国債利回り、金、ビットコインに対する彼らの見解について調査が及びました。調査によると、多くのクライアントがリスク資産に対して堅調な態度を示していることが窺えます。

    coinpost.jp

  4. コーディングのハブとしてのドイツの役割、中国米国英国に次ぐブロックチェーンに関連したコンピューターコーディングのプロジェクト数である1307件を誇るという時点で日本より全然仮想通貨に対して、投機目的でない動きが見られますね。jp.wsj.com